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指紋はあなたの端末で計算する
ファイルをブラウザに置きます。Web CryptoがSHA-256(FIPS 180-4)を計算します。同一ファイルはどの端末でも同一のダイジェストです。画素や空白が一つ変わればダイジェストも変わります。原本はアップロードしません。残すのはダイジェスト、押印時刻、証明書番号です。
仕組み
認証が答える問いは狭い。このファイルは、ある時点で、いまのこの形ですでに存在していたか。以下は、何を記録するか、なぜ原本を持たないか、争いの中でどこまで使えるか、押印後に原本をどう保管するかを順に説明します。
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ファイルをブラウザに置きます。Web CryptoがSHA-256(FIPS 180-4)を計算します。同一ファイルはどの端末でも同一のダイジェストです。画素や空白が一つ変わればダイジェストも変わります。原本はアップロードしません。残すのはダイジェスト、押印時刻、証明書番号です。
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サイトが原本を保管すると、相手は運営が改変した、あるいは原本を見ていないと主張できます。バイト列をあなたが保管し、指紋を記録に残すことで、役割が分かれます。
内容も見えません。図、文、設定、音声を読まなくても、そのバイト列に印を付けられます。代償は明確です。証明書とバイトが一致する原本を、あなたが保管する必要があります。原本を失うと、ファイルと指紋を結び直せません。
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指紋が示すのは「このバイト列」です。改変していないそのファイルを、実務上ほぼ一意に指します。指紋から作品を復元することはできません。
著作者であること、法的な著作物であることは示しません。他人のファイルでも押印できます。指紋が答えるのは、押印されたバイトがその形だった、ということだけです。
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時刻は、本サイトで押印を終えた瞬間です。証明書と一覧は全サイトで UTC に統一表示され、端末の所在地に応じて自動切替しません。公開運用ログの日付も UTC 暦日でグループ化します。サーバが最初の記録として書き込みます。創作完了日ではありません。完成から長く経って押印しても、表示されるのは押印の瞬間です。
サーバ時計は争われ得ます。そのため押印後、指紋を Bitcoin にアンカーし、運用ログにも書きます。チェーン確認には通常数時間かかります。それまでは証明書にアンカー待ちと出ます。
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押印後、指紋は Bitcoin ブロックにアンカーされます。チェーン確認には通常数時間かかります。時刻は IdeaProofNow のデータベースだけには残りません。公証でも認可時刻認証でもありません。必要なら別途手続してください。
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各証明書の指紋は順に追記専用の公開リストへ入ります。その日が閉じると、その日の要約も Bitcoin にアンカーされます。
番号が何日に現れたかを他者が確認できます。ログが公開するのは番号、時刻、指紋です。原本は公開しません。
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証明書番号を渡せます。照会ページは番号、題名、時刻、指紋を対照します。同じファイルを入れてSHA-256が一致すれば、バイトは変わっていません。
証明書の記録はサーバにあり、証明書照会できます。照会ページを開き、渡された番号を入れるだけで足ります。番号だけでは、渡した人が作者だと証明できません。
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証明書の指紋と一致する原本を示せば、第三者は、この正確なファイルが記載時刻にはすでに記録されていたことを確認できます。争いでは補助資料になることが多く、「少なくともその時刻以前に、この形のファイルが存在した」と説明する材料です。
下書き、メール、チャット、公開記録、著作の登録と併用できます。電子データは多くの法域で証拠として提出できます。裁判所や仲裁は真正性、合法性、関連性を審査し、重みを自分で決めます。本サイトは法律意見を出さず、訴訟を代理せず、証明書が採られることを約束しません。
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指紋が対応するのは、押印した瞬間のバイト列です。画素が一つ、空白が一つ、書き出しが一度でも変われば、ダイジェストはこの証明書と一致しなくなります。照会で不一致なら、示しているファイルは記録されたファイルではありません。改変したあとは、必ず改めて押印してください。
作品は丁寧に保管してください。保管者はあなただけです。
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